彩都西部地区の立地企業が新型コロナウイルスワクチン開発に向け加速化

西部地区

ライフサイエンスパーク(彩都西部地区)の立地企業であるアンジェス株式会社が、国立研究開発法人日本医療研究開発機(AMED)が公募した令和2年度創薬支援事業に、大阪大学との共同開発として応募採択されました。
AMEDの支援によって、新型コロナウイルス感染症向けDNAワクチンの開発をより加速化てしていきます。

(参考)アンジェス株式会社<http://www.anges.co.jp/

※アンジェス株式会社のワクチン開発に関連する他の情報については、5月22日付の日経新聞(5,12面)にも掲載されております。