彩都について彩都の概要
彩都(国際文化公園都市)ABOUT
彩都(国際文化公園都市)は、箕面市と茨木市にまたがる北大阪の丘陵地に位置しています。
彩都のまちづくりにあたっては、大阪府、茨木市、箕面市、都市再生機構や民間開発事業者をはじめ、経済団体、大学、研究機関などの参画を得て「彩都(国際文化公園都市)建設推進協議会」を設立し、産学官が一致協力した取り組みを進めてきました。
彩都がめざすのは、文化学術や研究開発、国際交流、産業集積といった特色ある機能を組み込んだ、時代を先導するユニークな都市です。
愛称「彩都」とロゴマーク
1996(平成8)年、公募によって愛称「彩都」が決定し、ロゴマークも同時に発表されました。
シャープな語感の中に、国際交流・学術文化・研究開発といった多彩な都市機能と、緑豊かな公園都市にふさわしい季節の彩りと明るさを感じさせます。
ブランドコンセプトCONCEPT
「みどり」を「みらい」に彩られたまちとして、ブランドコンセプトに基づいたまちづくりを進めています。
みどりとみらいのみえる丘
「みどり」あふれる豊かな自然。
「みらい」をはぐくむ先端の科学や産業。
ふたつの色に彩られた丘、彩都。
「みどり」と「みらい」が織りなす彩都のまちでは、
新しいライフスタイルに彩られた、
人と人、人とまちがつながる
心豊かな暮らしが始まっています。
ここにしかない丘。広がり続ける丘。
彩都へ。ようこそ。