東部地区東部地区の概要
東部地区の概要OUTLINE
東部地区は人口減少等による社会情勢の変化や新名神高速道路の開通等の周辺状況の変化を踏まえ、住宅中心の複合的なまちづくりから産業・業務系の土地利用を中心としたまちづくりを進めています。
民間事業者による土地区画整理事業により、山麓線エリア地区が令和2年3月、中央東地区は令和3年3月に事業が完了され、製造施設や大規模物流施設等が立地しています。
現在、A区域及びC区域において、令和8年度末の事業完了を目指し、造成工事が進められています。
残りの地区においては2016(平成18)年に設立された彩都東部地区地権者協議会において、事業化に向けた検討が進められています。
開発進捗‐今後の予定PROGRESS
景観形成ガイドラインGUIDELINE
東部地区で建築を計画される事業者様へ
建築計画の際には、彩都建設推進協議会が作成しました「彩都東部地区景観形成ガイドライン」に基づき、景観への配慮をいただきますようお願いいたします。
本ガイドラインは、東部地区全体にわたる骨格道路周辺や大街区の長大法面・緑地等の景観要素について考慮する考え方等を設け、各事業区域での計画立案の早期段階から関係者が一体となって協議調整し、東部地区全体の良好な景観形成が図られるよう誘導するものです。